八清親和会館の年末大掃除を行いました

12月18日(日)八清親和会の活動拠点「八清親和会館」の大掃除を午前9時から11時迄、集会場床のワックスをかけを始め、庭の清掃を2時間掛けて行いました。また、年末の特別警戒実施の立て看板を町内6ケ所たて、新年を迎える昭和天満宮の神殿の清掃も行いました。当日の参加者は三役、本部委員、常任委員八清弥生会の代表を含め、13人が参加しました。

令和4年の会館使用は新型コロナウイルス感染症の中ではありましたが、自治会の使用をはじめとし、八清弥生会の小活動グループ、八清天親会等の協力団体以外にも、有料貸し出しの外部団体、同好会等の使用が多くあり、コロナ前の貸し出し出し状態に戻ったと言う状況です。使用に当たっは引き続き新型コロナ感染予防対策としてのマスク着用、アルコール消毒、空気清浄器活用等の予防対策もしっかり行って貰っています。