亀の子会 梅の実子供会との相互交流会で「流しそうめん」を実施
7月の上宿納涼大会に参加できなかった代替行事として、夏の風物詩“流しそうめん”、子供達による“スイカ割り”、そして“かき氷”の会食を亀の子会と梅の実子供会との共催で8月16日(土)拝島天神社をお借りして清涼感ある時間を総勢40名程で愉しく美味しく開催できました。
開催時刻の11時より1時間ほど早く会場入りし、近隣のお寺でいただいた青竹を半割にするそうめん流しのセット造りから開始しました。3mほどの物が2つ出来上がりました。大小の脚立を3脚用意し竹をテープで留めて(食品がここでつかえました)出来上がりです。お昼時になりましたので、いよいよ流しそうめんを流しましたが、その前に市役所、保健所から指導された衛生面、特に手洗い、消毒用スプレーを使い皆々が気を付けました。左右に並び、先ずは子供たちがいただき、次におばあちゃん・おじいちゃんたち、お母さん方とご馳走になりました。
お腹の張り具合でここで目先を変え、ミニトマト、キュウリ、ちくわ、ウインナ、トロピカルフルーツと数々の食べ物が彩りよく水の流れに運ばれてきました。
次は、スイカ割りです。子供たちを目隠し周囲の子供たちの掛け声でスイカの近くまで誘導しました。3個のスイカを二回りして楽しみました。割れたスイカの美味しいこと。
最後は、かき氷の時間になりましたが、雲行き危うく、間もなく雨が降り出しましたのでテントの中でいただきました。亀の子会と梅の実子供会の初めてのコラボレーションが有意義にできたこと嬉しく思いました。「梅の実子供会のお母さん方ありがとうございました。」以上