サマーフェスティバル

心配された天候も晴れた暑い日となり、管理組合と自治会の共催でサマーフェスティバル２０１３が8月31日開催され　延、400名を超える居住者の方々に去りゆく夏の休日を楽しんで頂きました。

　明るい午後は、キッズタイムとして「スイカ割り」「ヨーヨー釣り」「スーパーボウル掬い」「駄菓子・くじ引き」を正面玄関ピュロティーで子ども会世話人の方々が中心となり参加されたお子様と一緒に楽しんで頂きました。

　近い将来その発生が予測されている、立川断層を含めた多摩直下型地震に備えて、プレイシアの防災設備を知ってもらうための「プレイシア施設ツアー」を実施しました。

最初にプレイシアの自助、共助に対する考え方、早急に各家庭で準備してもらいたい事、発災時は自宅避難を基本とすること等を聞き、プレイシアのライフライン（電気、水道、雨水・排水処理設備）と消火設備、防災機具保管場所を、午前午後合わせて、50名を超える居住者の方に参加、見学して頂きました。

　この施設見学ツアーはこれからも機会をとらえ実施いたしますので、今回参加出来なかった方は是非次回参加をお待ちしています。

　薄暗くなり始めたアダルトタイムでは、「生ビール」や「チュウハイ」「軽食」を片手に、ハワイアンバンドのメロディーに耳を傾け、夏の一夜を楽しんで頂きました。