八清天親会有志による月1回の地域清掃活動の紹介

11月26日(日)午前8時から9時までの1時間、八清天親会(神輿の会)の有志による地域清掃活動が行われました。                            これは、八清親和会会員を中心に神輿が好きな若者から高齢者(今では高齢者になった)60名以上の人たちで会を作っています。夏の昭和天満宮大祭の神輿を担ぐとともに、他地域の祭りにも神輿を担ぎに行っています。この八清天親会の中の、有志の皆さんが11年前から月1回(月末の最終日曜日)、雨や雪の日以外黙々と八清地域の昭和天満宮境内、八清公園内ならびに、八清ロータリーを含めた、公園周辺道路の清掃活動を続けいます。                                                参加者は、その日都合のつく者4~5名で集まり活動しているため、目立つことはありませんが、八清親和会の活動や八清地域を陰で支えている立派な活動です。       今までほとんど紹介されていませんので、今回紹介します。このように八清天親会は神輿を担ぐだけの会に留まらず、八清親和会の四大行事の一つ、冬の「もちつき大会」を主催しています。また、このような地域清掃活動も行っています。                 いまや、八清親和会活動の協力団体でだけではなく、お互いに補完し合い、共存共栄で八清親和会活動に相乗効果を持たらせています。