八清親和会のお花見の準備がいよいよ始まります。
会員の皆さんと、ことあるごとに談笑すると、話題に上がってくるのが、昨年の餅つき大会の話題と、回ってくる回覧板のトピックスが楽しみだ、の話題です。そして次に今年の「八清公園お花見会」の話です。 今年はどれだけの人が来るのか、どのような内容になるのかの期待などです。現在の開花予想は3月22日ごろが東京の開花予想ですので、4月1日を仮設定していますが、昨年は開花が大幅に遅れ、4月2日の4分咲きの中で実施したにも関わらず、把握できた参加人数だけでも、優に300名を超えました。「八清公園のお花見会」は、八清親和会の青年部が主催し、役員ならびにイベント・サポート・スタッフがサポートします。これから青年部が集まり企画をし、並行して役員がイベント・サポート・スタッフに、当日都合の事前伺いを行います。と言いますのは、ほとんどの方が現役で勤めか、自営業のため、これにより都合のつく方に絞り込んでいきます。また、今年も「昨年の活気満ち楽しかったを、今年も!」をキーワードに、ポスター、お知らせの準備に入ります。すでに会員から話題に上がっているのが、昨年暮れの餅つき大会で実施した「輪投げゲーム」です。ゲームに参加したお年寄りから幼児は、150名(賞品・参加賞受け渡し人数)と大人気でした。皆さんの期待に沿うよう役員準備を進めます。ご参考に昨年(平成29年)の実施報告をご紹介します。