【速報】昨日 八清公園お花見会が満開の桜の下で開催され、大成功でした。また会場で八清親和会新規加入者が3名ありました。
4月1日(日)八清親和会青年部主催の第11回「八清公園お花見会」が開催されました。今年は数年ぶりに「満開のさくら」とともに「さくら吹雪が舞い」「さくらのカーペットの上で」まさに、さくら冥利に尽きるお花見会となりました。 模擬店も当初予定していた、恒例の焼きそば、焼きとり、とん汁、甘酒、生ビール始め各種お酒、清涼飲料水に加え、新たに、みたらし団子、あんこ団子、ホットドッグ、コロッケパン、コーヒーを加えた、多彩な模擬店となりました。今年は、焼きそば、焼きとり、お団子は、12時に販売開始しましたが、僅か1時間半で完売してしまういう非常に速いペースにびっくりしてしまいました。そして、晴天に恵まれ、非常に日差しが強く、暑く、日傘をさして参加している人もいたためか、温かいとん汁や甘酒は、売れ行きは今一でしたが、人出は優に300名は超えました。でも今年は小さなお子さんは多かったが、春休みの影響か小学生高学年の子供の参加が少ないように思えました。 また、うれしいことに、半年前から八清親和会への加入接触を続けてきた、小さなお子さんがいる若い世代の2世帯と、中年の1世帯が「八清公園のお花見会」に来て、見て、加入を決めてくれました。これは、常任委員や組長さんの地道な活動のおかげです。 そして、後かたずけ後の会館の打ち上げ会には、青年部・イベントサポートスタッフ・役員等男女30人以上が集まり、3時間にもおよぶ話や話題で話が弾み、高齢者と現役世代・若い世代の親睦の場にもなりました。最後に早くも次の夏祭りの成功を誓い解散しました。是非後日発行しますお花見会実施報告も期待してください。まずは速報報告まで。