［特報］８月の八清親和会主催「納涼大会」に同好会の”越中おわら節流し”が参加します。

８月１１日（土）１２日（日）の昭和天満宮大祭と同時に行われます納涼大会（盆踊り・各種アトラクション・抽選会）の今年のクライマックスは、地域の越中おわら節同好会の皆さん、民謡踊りあざみ会、八清弥生会の踊りの皆様合同による、富山県八尾市の”越中おわら風の盆”で全国的に有名な「越中おわら節流し」を八清公園特設会場で行います。今回初めての試みでもあり詳細は関係者で準備中ですが、概要は、八清公園の特設舞台を中心に公園の特設会場全体を使い、「おわら節を唄い（４人）、三味線（４～５人）、胡弓（１人）、太鼓（１人）を伴奏する地方（じかた）に合わせ、３０人ほどの男女が八清公園内の特設会場内を踊り流します。また、会場の一角の観客席前で、唄と演奏を行います。２日間のプログラムの詳細は現在検討中ですが、２日目（１２日（日））の午後６時２０分～８時まで（抽選会前）の民謡おどりの枠内で行う予定です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　哀愁ただようおわら節と胡弓の調べ、そして唄と、ぜひ”八清地域版越中おわら節風の盆”を楽しんでください。下の写真はイメージですが、同好会の写真を入手次第お知らせします。