今年の”昭和天満宮大祭”手作りポスターが完成、PRをスタートさせました。

昭和天満宮大祭を支え、神輿を担ぐ八清親和会下部組織”八清天親会”(正式名称:昭和天満宮神輿同好会「八清天親会」)が1990年に発足して、今年で29年になりました。八清天親会は、当時八清親和会のメンバーが発足させた神輿を担ぐお祭り大好きな団体です。何といっても祭りの中心は、10日夜の「万燈神輿」翌日昼の「本神輿」と、2日間に渡り3時間かけて町内を巡行する神輿です。担ぎ手も八清天親会のみならず、近隣の神輿同好会や企業の神輿大好きが集まり「万燈神輿」約100名、「本神輿」約80名~と多くの祭り大好きが神輿を担ぎます。このように、今は神輿を通して若者たちが祭りに集い”地域を超えて新たな縁”も生まれています。祭りのポスターも令和の新しい時代を迎え”古式あたらしい令和の未来へ 八清地域が一つになる”と題して、今年のポスターは神輿を中心に楽しい祭りを表現したポスターになりました。

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