夏祭りの第1回カラオケ大会も大成功でした。

昭和天満宮大祭初日[10日(土)]に、今回新たな試みとしてプログラムに入れた「カラオケ大会」が、2ブループ+14名の合計16の参加者になりました。日頃のカラオケの自慢の喉を披露し、1時間30分に渡り八清公園特設会場の舞台で歌いました。   参加者募集時は、大きな舞台で歌うことに躊躇していましたが、何と当日は皆さん堂々と歌っていました。1番は八清親和会の三浦会長があいさつを兼ねてチョー・ヨンピルノ「思い出迷子」を披露し、2番手に前昭島市議会議長の八清親和会相談役でもある木崎市議会議員も挨拶を兼ねて山本譲治の「みちのく一人旅」を披露し、日常皆さんが接している議員としての人柄と、また違う一面を見せてくれました。これに負けじと、子供会の子どもたち2ブループ(3人組・5人組)による唄や、お年寄りから若い人たち男女14名が楽しく歌っていました。司会は、若い子供会のお母さんが務めてくれました、参加者には、参加賞として全員に旬の果物「ナシ(幸水大玉)2ケ1パック」を提供し、大変喜ばれました。 今回は、午後5時開始であったため、まだ西日が強く、舞台でのモニターも見ずらく、暑いため観客席も満杯とはなりませんでしたが、それでも歌が好きな方々が立ち見等で大勢見ていました。