祭りを支えてくれた人達への感謝と労をねぎらい、慰労会を開催します。
8月10日・11日の”令和1年昭和天満宮大祭”も大盛況で終了しました。これも「祭りを支えてくれた人たち」役員、イベント・サポート・スタッフ、常任委員、公募お手伝い組長さん、活動協力団体等、102名の皆様のおかげです。この祭りを支えてくれた人たちへの感謝と労をねぎらい、慰労会を開催します。この祭りも5年前(平成26年)以前は、マンネリ化やお手伝いの担い手不足、常任委員・組長さん、子供会親御さんへのお手伝いの割り当てによる負担増、若手の担い手不足等で、自治会役員をやりたくない等多くの問題を抱えていました。そして5年間改善・改革を重ね、現在102名を有する祭りのお手伝い部隊になりました。今や八清親和会単一自治会主催の祭りにも関わらず、2日間で1,200名以上が集まる祭りに再生できました。八清親和会の四大行事(お花見・夏祭り・運動会・餅つき大会)の取り組み目標は「お年寄りから、若い世代の人たちや子供までが、■見ているだけで楽しい、■参加して楽しい、■お手伝いして楽しい」この「3つの楽しい」を実感できる行事の取り組みです。これからも八清親和会員が一つになり、八清地域が一つになる祭りを目指し取り組んでいきます。「祭りを支えてくれた人たち」ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。