住宅用火災警報器設置促進と維持管理について

令和2年の第1回昭島防火防災協会防災指導部会は新型コロナウイルス感染防止により書面部会になりました。その令和2年度の事業の中の「防災予防関係」で「住宅火災警報器(住警器)設置による効果」として「住警器の設置義務化の火災による死者の減少」「住警器の設置により火災の被害の減少」が報告されています。              このように住警器の設置が火災の早期発見につながり、死者発生防止や被害拡大防止につながっています。                                          八清住宅地域の住宅火災警報器設置は、ほとんどの住宅がそろそろ10年になるかと思われます。そろそろ交換の時期かと思われます。住警器を設置されている皆さんご自宅の住警器を点検して見てください。                               また、まだ住警器を設置していないお宅は「住宅火災警報器(住警器)設置による効果「火災による死者の減少」「火災の被害の減少」があります。今からでも設置しませんか。秋には「住警器ガイドブック」作成され、自治会に配布される予定です。

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