11月も常任委員会は、新型コロナ対策を行い会議形式で開催します。
今年の八清親和会の月例常任委員会は、新型コロナウイルス感染拡大により、その月々の東京都や昭島市の感染拡大状況を見ながら書面あるいは、従来の会議形式の常任委員会を毎月実施して来ています。8月の第2波以降、東京の感染者もまだ高止まりですが緩やかに減少しつつありますが、ここ数日また増加してきています。このを状況を見つつ11月7日の常任委員会は、従来通りの会議形式で開催することになりました。 今年は、コロナ禍で行事や主な活動は中止、自粛になっていますが、議題や自治会活動は、このような困難な時期だからこそ、やることは多々あります。 そして、従来のように会員とのふれあい・親睦・交流用の会員都の対面活動ができない状況でも自治会活動はしっかり行われている。そして会員にその内容がしっかり見える、見せる情報提供が大事だと八清親和会は常に思って活動しています。 9月以降、新型コロナ感染拡大も第2波のピークを越し、緩やかに感染者も減少していると言えども、毎日、八清親和会新着情報(トピックス)や、地域からの伝言板で会員に伝えているように”会員のための、会員目線の、会員が必要とする”感染者情報を見ていただければわかるように、まだまだ油断はできません。常任委員会も従来の「3蜜(密閉・密集・密接)」や、クラスター発生に十分注意をしながら「マスク着用」「アルコール消毒」「ソーシアルディスタンス」の感染予防対策行いながら実施しています。