中神小学校4年生が「八清住宅の歴史」の足跡をたどる社外学習を行いました。

今日、11月4日、昭島市立中神小学校の4年生1、2組が社会科学習の一環として、昭島のまちつくりを進めた一人「『八日市屋清太郎』が八清住宅を開発した」開発の足跡をたどる社外学習が行われました。参加者は、先生ならびに付き添いの保護者、生徒約80名が2回に分け、最初に八清公園で「八清住宅が作られた歴史」や「八清の由来」などの説明を受けてから、自治会八清親和会作成した、下記「八清住宅の今・昔」たどるコース図に基づき、今でも残っている施設や無くなってしまった施設などをコース図の写真と比較しながら説明を受け、1時間ほどかけて八清住宅地域を見学しました。この説明とコースの案内は、八清親和会の三田会長と筆者で行いました。                                    写真左:八清住宅の歴史の説明        写真右*八清の由来の記念石碑前で

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