[緊急警戒速報]3日、昭島市1月に入り2日間で感染者26人の猛威、感染増加止まらない!東京都3日重症患者100人を超え、感染患者10,000人を超えた! 

会員の皆さん!ご家族のみなさん!                             連日お伝えしているように、昭島市も含み、新型コロナの感染は「年末・正月休み」関係なく猛威を振るい拡大しています。                            明日から、正 月休みが終わりさらに人の移動が多くなります。これに伴い市中感染の危険性や外から持ち込まれる家庭内感染の危険性がさらに高まります。「感染してから、感染させてから後悔しても遅い、感染しないよう、感染させないよう」今は、”感染から自分自身の身を守るのは、自分しかない”と思い、外出先や家庭内感染に十分気を付けてください。いまやちょっとした気の緩みや、感染予防対策を守らなかった、ちょっとの「隙」に感染したり、感染させています。                     コロナ感染の危険性が知らず知らずにあなたの身近に迫っています。

*昭島市は、1月に入り感染者が、元旦15人、2日11人、連日二桁の増加で、すでに26人となり12月の感染者数の増加よりもハイスピードである。            *感染者患者も85人に急増し、累計感染者235人の36%を占めるに至っている。東京都の入院患者用の病床も逼迫しており、宿泊療養施設も療養者人数の推移を見ると施設も逼迫しているように思われる。 自宅療養者が増えれば増えるほど、家庭内感染の危険性が高まります。これらを含め、昭島市も10月末以降感染が全く衰えるどころか増加人数が増すばかりで、止まらない状態である。                                                                              *八王子市については、市町村部では、ダントツの感染者数1,200人を超え、23区内と肩を並べる勢いの感染増加である。                                                                             *昭島市との隣接、周辺市町も感染者が10月以降(第3波)感染者が急増しており、中でも特に多いのは八王子市、立川市、日野市、昭島市の順位となっている。                 *東京都の感染者増加は、今や23区内ばかりではなく、都下市町村島にも及んでおり、三多摩地区や昭島市にも迫っている。

◇3日東京都の新規感染者は、816人。                          ◇重症患者は100人を越え、第1波の105人に次ぐ2番目に多い人数になった。     ◇感染患者総数は、過去最多を更新し、10,000人を超え、10,301人になった。この中で、自宅療養と入院療養等の調整中(受け入れ先決まらず自宅待機状態)が増える一方であり、自宅療養が入院中と逆転したままで1.2倍以上に拡大している。また、宿泊療養が減っているにも関わらず、自宅療養が宿泊療養者に対し4倍の増加でほぼ3,500人に増加している。さらに、入院療養等の調整中(受け入れ先決まらず自宅待機状態)も増加しており、3,000人を超えた。              これらから見えるのは、重症者病床確保の逼迫だけでなく、医療提供体制の逼迫がより深刻化しているのではなかろうか。                  

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