[警戒速報]17日、16日の昭島市感染者連続2桁の増加12人,累計400人に迫る395人!

会員の皆さん! ブログを見ている皆さん!

ワクチンができ、その効果が出るまでは「国民(みなさん)」「お店(飲食店など)」「医療機関(医師・看護師)」の、この三つが協力しないと感染拡大の防止はできません!                                                                                                

「国民(みなさん)」一人ひとりが「飲食店の方」「医療機関・その従事者」のことも思い、考え、感染予防対策を守り「感染しない、感染させない」を意識し、特に感染者が急増している「若い世代や現役世代、退職世代」の皆さんが、今は外出時あるいは外出先で “一人ひとりが人との接触を減らす行動で、一人ひとりが感染症対策を実行することで“ 新型コロナウイルスの拡散を抑制し、減少させることができるのです!今は、感染から自分自身で身を守ることが重要!                                                                        新型コロナ感染拡大防止には、今一人ひとりがそれぞれなすべきことを行い、この難局を乗り切ることができるのです!         感染抑止は個々の行動にかかっています!                          

◇昭島市の新型コロナウイルス感染症の感染者増加・拡大の現状ポイント        1.昭島市の感染者ペースが驚異的な増加で加速                  昨年(令和2年)4月4日昭島市で初めて感染者が発生してから100人に達する期間は7ケ月(10月28日)を要したが、100人から200人の期間は僅か64日間(12月31日)、200人から300人の期間は7日間(1月7日)、300人から350人の期間は5日間と、感染者の増加ペースが日に日に加速               16日現在395人となり、17日には400人を超えると思われる。全く増加の勢い止まらず、このままの勢いで増加すると1月末には、500人に迫るか、超えると思われる。                                     2.累計感染者数も、1月16日現在395人、10月末の第3波に入る前までの60人に対し、6.6倍と驚異的な増加                             3.昭島市の感染者1月1日以降爆発的な増加は16日間で186人、すでに12月1ケ月の1.8倍の増加ペース                                   4.感染患者は16日現在174人に急増、12月31日時点の60人に対16日間で2.9倍の増加                                 5.感染患者の治療内訳を見ても、古いが14日時点で自宅療養121人、入院・宿泊療養の受け入れ先決まらず、自宅待機状態17人で7割以上を占めている。東京都の基準では軽症・中等症・重症者は、宿泊施設。医療機関への入院・療養となっているはずだが、東京都の医療体制、宿泊施設体制、保健所業務逼迫等により、昭島市の患者も自宅療養・自宅待機状態患者が全体の7割以上を占める異常とも言える状態になっている。    ◇三多摩地域では、八王子市、立川市、日野市、そして昭島市とこの4市の感染増加が止まらない。八王子市は、1600人を超えた。

EPSON MFP image

EPSON MFP image

EPSON MFP image