3月の常任委員会は、従来通りの会議形式で開催します。

常任員メンバーの皆さんへ、東京都の新型コロナ感拡大による「緊急事態宣言」が3月7日まで延長され解除されるか予断を許しませんが、3月の八清親和会定例常任員会は、感染予防対策、ソーシアルディスタンスをしっかりおこない、従来通りの会議形式で開催します。                                           開催日については、定例の場合3月6日(土)になりますが、1週遅らせ「緊急事態宣言」解除予定後の、翌週13日(土)または、翌々週の20日(土)のいずれかを予定します。今後の感染状況を見て日にちを確定します。                       3月の常任員会は、自治会に於いて次年度の活動・運営計画を審議する重要な委員会です。次年度もこのままで行くと、ウィズコロナ(コロナとの共存)の1年になる可能性が十分にあります。                                  しかし、一度活動を中止してしまうと、なかなか再開できず、これまで培ってきた地域とのつながりや、会員との親睦・ふれあい・交流が希薄になってしまうことが懸念されます。                                       このため、今年同様、感染対策をおこないながらの、制限された中での活動・運営にいつでも切り替えられる計画も作っておく必要があります。               したがって、書面による一方通行の委員会ではなく、皆で今まで経験したことがなかった今年の経験を踏まえ、工夫やアイデアを出し合い、意見が交わせる会議形式で実施することが必要と考えていますので、よろしくお願いします。