［コロナ情報］１０日お盆連休前の昭島市1日感染者再び増加２５７人！ お盆休み後さらに増加するか傾注する必要がある

これは、新型コロナウイルス感染症感染から会員を守るための、一番身近な昭島市の感染情報です.

８月８～９日の2日間お盆休み前のため、1日の新規感染者94人、106人と減少していたが、再びお盆休みの前日になって増加した。

連休中は帰郷、旅行、リクレーション等で人の移動が活発になり、また、密集、長時間飲食の機会も多くなり、新型コロナの感染の危険性も高まると思われる。

治療中感染患者も2,000人台が続いており、重症・中等症感染者の入院が増加し、昭島市の過去最多130人となった。

このように、実態を正しく把握し、お盆休み中の感染予防対策をしっかり行う必要がある。感染してから後悔したのでは。もはや遅い（after）、感染しない（bore）を念頭に於き“感染しない、感染させない”ために、一人ひとりができる感染予防対策を実行、徹底して“自分の身は、自分で守る”しかない。昭島市の感染状態は未知の領域に入っており、全くピーク時期や感染者数の予測できない。このようにグラフで示すように垂直に近い状態が全く衰えず、驚異的なスピードと爆発的な感染拡大の急増が続くと、昭島市の「第７波」は驚異的な感染者数、感染患者数になる。

これは、新型コロナウイルス感染症感染から会員を守るための、一番身近な昭島市の感染情報です.