令和4年の昭和天満宮大祭は3年連続中止、神事のみ列席者絞り執り行いました。
8月13日、14日の八清親和会の最大行事「昭和天満宮大祭&盆踊り大会」は、新型コロナウイルス「第7波」の感染拡大により、今年も中止となりました。残念乍ら3年連続の中止となりましたが、昨日13日(土曜日)昨年同様列席者を自治会役員・神輿同好会の役員代表10名に絞り、感染対策を行い、谷保天満宮より宮司様をお招きし、神事のみ執り行いました。また、神輿の祈願も八清親和会館内で、八清天親会代表10名が参加し執り行いました。今年は、台風8号の伊豆地方上陸、関東への接近により、雨が降る1日となりましたが、神事は滞りなく執り行われました。列席者ならびに参加者は、久しぶりに見る神輿を前に”来年こそは”新型コロナウイルス感染症も終息し、会員皆さんに笑顔で祭りのご案内ができるよう祈願しました。