「町会・自治会による防災対策普及及び啓発事業助成金」を活用した、自治会防災活動を実施しました
今年(2023年)は、関東大震災発生から100年になります。
このため、もう一度”いざという時に備え”令和4年度の防災活動と東京都の「町会・自治会による防災対策普及及び啓発事業助成金」による、防災対策普及及び啓発を兼ねた八清親和会独自の「防災キャンペーン」を実施しました。内容は、11月6日野昭島市総合防災訓練への参加、11月20日自治会の自主防災訓練と「町会・自治会による防災対策普及及び啓発事業助成金」を活用した、テーマ「自宅で備蓄できる災害用非常食の配布と試食体験」で、自宅で備蓄できる非常食4種と天然水、チラシの300会員全戸への配布が1月20日に終了しました。
なお、今回の配布品は従来の防災活動で配布している白飯、五目飯、乾パン、クラッカー等以外の非常食
違うものを配布しました。