[速報]八清親和会の八清天親会主催もちつき大会参加者、500名を超える。

12月3日(日)12月にもかかわらず小春日和の晴天に恵まれ、今年の八清親和会四大行事最後の、八清天親会主催「もちつき大会」が八清公園で開催されました。詳細は、後日まとまり次第「もちつき大会実施報告」で行いますが、概要を報告します。               1.参加者は、定量把握できるシステムになってから、昨年は400名を超えましたが、今年は、過去最高の500名以上となりました。(おもち消費換算では、700名近くの換算人数ですが、500名以上はカウントできないほどの大盛況でした。)      2.子供のビンゴゲームについても、昨年は120名の参加者でしたが、今年は166名と子供だけでも大幅に増えました。                            3.この直感は、会場のお手伝いや主催者関係者は、もちつき大会開始時から感じられ、5種類のおもち提供会場は、開始直後から3時間、長蛇の列が続き、また最後まで途切れず、提供するおもちがなくなってしまったほどでした。                  4.とん汁も、前日の2日(土)八清天親会の奥様方や、八清親和会の女性イベント・サポート・スタッフの皆さん16名で、昨年の2倍、400人分ほどの「とん汁」の仕込みましたが、これも1時間半強でなくなってしまいました。焼きそば、焼きとりも同様でした。                                     5.150席用意した座布団席、テーブル席もたちまち満席になり、席に座れない人たちは、公園端のベンチや遊戯近くの場所で独自の座る場所を確保したりしていました。  まさに餅つき大会始まって以来で、自治会(八清親和会)に活気が戻ってきました。また、参加者や主催者関係者、お手伝いの皆さんが、この活気ある光景を見て、実感できるようになりました。 人々で八清公園がいっぱいになりました!