令和2年の新年を迎え、あけましておめでとうございます。

八清親和会のある八清住宅地域も、昨日午後からの強風もすっかりなくなり、晴天に恵まれた令和2年の静かな元日を迎えました。昨年の令和元年は激動の1年でもありました。また、自治会「八清親和会」も活発な自治会活動と、八清親和会四季折々の四大行事も多くの参加者で、楽しくも賑やかな1年でした。八清親和会は、昨年(令和1年)創立70周年を迎え、有言実行で取り組んできた6年前からの”自治会の再活性化”の改善・改革もほぼ目標を達成することができました。今年からは、自治会として未着手あるいは手薄の課題や、さらなる上の自治会を目指し、新たな目標を掲げ、有言実行の一歩を踏み出します。そして八清親和会の原点である                                    *     ・会員を大切に                                      *     ・会員の目線に立ち                                       *     ・会員が必要とする自治会                                  を、常に念頭に置き行動します。                                そして、令和2年以降の新たな活動三原則として、                      *     ・地域に情報を発信する                                      *     ・地域を楽しくする                            *     ・地域に奉仕する                                 を、考え、より上の自治会を目指します。                                 写真は、穏やかな元日を迎えた八清住宅地域から見える「元日の朝焼け富士・奥多摩連山の山々」今日は、奥多摩のシンボル大嶽山や御嶽山を始め、その奥に石尾根の鷹巣山、雲取山も見えました。その下は、八清親和会館の元日、八清住宅地域の、シンボルの一つ「八清ロータリー噴水の朝明けのイルミネーション」です。写真は元旦早朝6時半ごろ撮りました。