皆さん昭島自治連からコロナ感染予防として自治会へ「アルコール消毒液」1本配布されたのを知っていますか

昭島自治連は「新型コロナウイルス感染拡大予防に対し何もやっていないのでは!」との声も入ってきますが、いやいや自治会のためにおこなっていることがあります。    今の自治連の執行部は全く発信力が”無い”ため、自治会のために良いことを行っていても知らない会員の方が多いのは已む得ません。                            代わって紹介します。                                        8月上旬に昭島自治連よりブロック長を通じ、各自治会へ自治会集会所を利用する人たちのために、使用前ならびに後に、使用者の手消毒ためとして、大ボトルの「アルコール消毒液」が1本配布されました。                                    すでに1ケ月立ちますが、八清親和会は、会館内入り口に置き、会館利用者に、使用前・後の新型コロナウイルス感染予防としての手消毒に使っています。例えば8月下旬の役員会や9月初旬の会議形式の常任委員会でも使用し、出席者に安心感を与えています。                             現在は、3月から八清親和会が自前で置いているアルコール消毒液と合わせ2本になりました。まだまだ、新型コロナウイルス感染の収束メドは立っていません。引き続き「3蜜」や、手洗い、アルコール消毒による手消毒、マスク着用等の「新生活様式」の実践でコロナ感染の予防を継続してください。                                 この自治連から新型コロナウイルス感染予防の一環として提供された「アルコール消毒液」の紹介は、9月中旬発行予定の会報「八清親和会トピックス第17号の新型コロナウイルス感染情報月報特集」でも紹介します。