第40回昭島市民くじら祭に自治連も参加しました
●8月4,5日の2日間にわたって、人工芝になった昭和公園陸上競技場で午後2時から9時まで開催された「第40回昭島市民くじら祭」に自治会連合会も参加しました。海沿いでもない昭島市で「くじら祭」が開催されるのは、1961(昭和36)年に約150万年前のくじらの化石(アキシマクジラ)が発見されたことからです。昭島市商工会と昭島市民くじら祭実行委員会の主催で、自治会連合会を初め9団体が協賛しました。
●初日の夜に打上げられた夢花火の際は、会場整理役員を行いました。この夢花火は打上げ場所と会場が非常に近いので、迫力ある花火が楽しめる為、開始時間前にはいっぱいとなりました。
●2日目のメインは昭島駅南口から始まるパレードです。午後4時出発開始し地元の39団体が趣向を凝らして参加、巨大クジラ(左上)も登場して楽しさいっぱいでした。昭和公園陸上競技場では、模擬店や子どもショー、カラオケ大会、などのイベントが盛りだくさんだした。
●自治連テントでは”自治会加入促進のパネルと各種のぼり旗”を掲示し2日間にわたり、”自治会に加入しょう”のお揃いのTシャツで会場内をのぼりを掲げ、加入促進用のグッズ”絆創膏”と自治連だより4号を、小野会長を先頭に参加者に配布し自治会加入を呼びかけました。