くじら祭会場にて自治連役員で加入促進PR活動を実施!
8月3日、4日のくじら祭で、自治会加入促進のPR活動を会場入口や会場内で、小野会長を先頭に実施しました。その模様を紹介します。
くじら祭の参加者に自治会加入促進用にオリジナルの絆創膏(右写真)を作成し、2日間で4000セット用意しました。参加者に”自治会に加入しましょう!”と呼びかけながら、絆創膏を手渡ししていきました。
また、初日の3日19時からメインステージで主催者の挨拶と10月開催のスポーツ祭東京2013(国体)の記念事業として炬火採火式が実施されました。その模様も紹介します。
炬火(きょか)とは国体の会期中、選手の活躍を見守る火であり、オリンピックでいう聖火にあたるものです。スポーツ祭東京2013の炬火は、各区市町村において採火したものを1つに集め、平成25年9月28日の総合開会式で炬火台に点火することとなっています。 9月28日に向けて、これから各区市町村で開催される採火イベントにおいて、炬火が次々と採火されていく予定です。
点火方式は「まいぎり式火おこし」で昭島市のガールスカウトとボーイスカウトの代表の皆様によって行われました。火おこしが始まってなかなか火がおきないので心配しましたが、無事火種ができ、北川市長と平畑大会会長によりトーチから、炬火台に点火されました。この炬火の名称の一般募集があり昭和中学3年生の生徒からの『昭島の水と緑と絆の火』と決まり、その場で紹介と表彰がありました。素敵なネーミングですね。
その後20時20分から20分間でしたが、恒例の『夢花火』が盛大に打ち上げられ、陸上競技場はいっぱいになり、観衆の声が一斉に上がっていました。
夢花火の動画
本日2日目は、13時からオープニングでメインスタンドでも各種の出し物があり、会場の模擬店も大盛況になるでしょう。
『思い出作ろう! くじらの夏!! 昭島の夏!!!』のメイン企画の昭島くじらパレードが40を超える団体参加し午後4時からJR昭島駅南ロータリー出発してパフォーマンスをしながら江戸街道を会場の昭和公園陸上競技場に向かいます。午後6時ごろまで交通規制にご協力ください。
ラスト30秒の夢花火の動画をもう一度どうぞ!(スマホでの撮影)
2日目のくじらパレードが会場に到着(下写真)