4/2 宅地建物取引業協会立川支部と協定書締結!
公益社団法人東京都宅地建物取引業協会立川支部と、平成27年4月2日(木)昭島市役所6階の会議室において、昭島市自治会連合会との相互の協力を図り、連合会と宅建協会立川支部とが連携のもと、住みよい環境をつくるため、相互に協力し、地域社会の発展に寄与することを目的とし推進するために、協定書を締結しました。
宅建協会からは、永井 彰支部長、小山善治第一副支部長(自治連会計)、髙橋龍治組織小委員会副委員長の3名、自治連は宮田会長以下4名出席で行いました。
初めに、宮田自治連会長から御礼の挨拶があり、次に永井宅建協会支部長(左写真)から、今後安全安心のまちづくりを共々にやっていきましょうとの力強いお言葉を頂戴しました。
その後、協定書に署名捺印し、お互いに交換し、小野会員特典専門委員長から閉会の辞があり記念撮影をして、無事終了しました。
■東京都宅地建物取引業協会立川支部は、昭島市に所在する会員を協力店として、同協力店に自治会加入促進用チラシの店頭における掲示と配布について周知し、自治会加入の普及に協力していただくことになります。
■また、自治会連合会としては、東京都宅地建物取引業協会立川支部が昭島市の地域住民を対象に行う不動産無料相談会・講演会等において、立川支部が作成する案内用の回覧チラシの配布等について協力してまいります。