早くもハ清地域の冬の風物詩八清ロータリーのイルミネーション準備が終わりました。

日に日に深まりゆく秋とともに、今日早くも冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が吹きました。今年の冬は早まりそうです。                           八清親和会のある八清地域も、夕暮れの美しさとともに木々も少しづつ色づきははじめました。                                            八清地域のシンボルで地域の中心にある「八清ロータリー」も、夏の風物詩、噴水と夜のライトアップも終わり、今や冬の風物詩となった、八清ロータリーと周りの花壇と木々のイルミネーションが、11月末から始まります。                         今年はその取り付け準備がすでに終わり、ツリーのようなきれいな姿を見せています。あとはロータリー周りの花壇の花の植え替えを、12日(日)に八清親和会員や老人会、子供会で行い、木々の紅葉が終わり枯れ葉が散り始めると、愈々ここにイルミネーションが取り付けられ、ロータリーすべてのイルミネーションの準備が終了します。そして地域の皆さんに来年1月末まで、幻想的な世界をお届けします。是非、地域以外の皆さんも見に来てください。                                   夕暮れの江戸街道昭和中学校交差点から八清ロータリーへ続く道路(八清地域入口)

昨年のイルミネーション