12月3日(日)八清親和会恒例の餅つき大会です。
11月26日(日)自主防火防災訓練も終わり、今週末の12月3日(日)は、すでに会員の皆様には回覧案内、ポスター掲示、電子メールで案内しています通り、八清親和会四大行事の今年最後の行事、冬の「もちつき大会」が八清公園で開催されます。 もちつき大会は、八清親和会の会員でもある、協力活動団体八清天親会(神輿の会)の若い世代の皆さんが企画・準備を行い、前日、当日八清親和会の役員始め、イベント・サポート・スタッフ、弥生会(シニア会)、子供会のお母さん方がお手伝いします。5種類のお餅が提供されるとともに、模擬店やイベントとして「玉川さくら太鼓」の皆さんの迫力ある和太鼓の演奏や、子供たちを対象にした「大ビンゴゲーム」、今年は新たに八清弥生会が主催する、大人から子供まで楽しめる「輪投げゲーム」(3台)が新たに加わりました。 八清親和会会員はもとより、地域の皆さんと今年最後の行事を楽しいものにしましょう。 多くの皆様の参加をお待ちしています。 ちなみに、「八清親和会の再活性化の、行事参加率の向上」に取り組んで5年、会員の皆さんと行事の「3つの楽しい」すなわち、「見ているだけで楽しい」「参加して楽しい」「お手伝いして楽しい」を目指してきた活動も年々実を結び、昨年から目に見える成果が出てきており、お手伝いの方々や、参加者が実感として手ごたえを感じることができるようになりました。今や八清親和会単独開催で、四大行事すべて数百人規模の参加者が集まる行事となりました。お手伝いの皆さんもやればできるという自信を持ってきました。昨年は、3時間半と言う短い開催時間にも関わらず、ビンゴゲームでは、子供120名、餅つき大会全参加者数は、なんとカウントできる数だけでも優に400名以上が参加し、大変盛り上がりました。今年も昨年を上回る参加者にしたいと思います。