【速報】八清親和会主催 昭和天満宮大祭 大盛況でした。
8月10日(土)・11日(日)の2日間で執り行われた”令和1年の昭和天満宮大祭”が天候に恵まれ、無事終了しました。メーン会場の八清公園特設会場(舞台)には、午後3時ごろからアトラクション会場の観客席や模擬店、子供ゲームコーナー等にひと人となり、午後1時からの2日間町内を巡行した山車も2日間で子供達猛暑にも関わらず145名が参加し、付き添いの親御さんや同行役員・交通整理の役員、お囃子12名を合わせると1日の山車の参加人数は約130名の大集団になりました。初日の万燈神輿や2日目の本神輿の担ぎ手も近隣から神輿同好会や愛好家が集まり女性の担ぎ手も多く見られ、2日間で200名ほどになり、活気づいていました。まだ、詳細報告できるようにまとまっていませんが、2日間の祭り参加延人数は、概略把握できた確実な人数だけでも、優に1200名を超えました。写真等全部整理できていませんがが手元にある写真をとりあえず抜粋して紹介します。また、今年新たにプログラムに入れた催しものや環境を考えたリユース食器採用等特記するものについては、別タイトルで紹介します。(下の写真は、初日の交通安全祈祷に始まり、万燈神輿の巡行)
(下の写真は、2日目の本神輿の町内巡行)
下の写真は、山車の町内巡行と竹口病院神酒所での入院患者さんとのふれあい)
(その他 2日目の子供獅子舞とアトラクション等の各種催しもの、模擬店)