八清親和会館庭の「紫陽花の花」が咲き始めました、いよいよ梅雨の季節です。
今年も、八清親和会の活動拠点である、会館庭(兼昭和天満宮境内)の紫陽花の花が咲き始めました。昨日の雨であでやかな青色が映えています。今、花が咲き始めたのは「本紫陽花」だけで「がく紫陽花」はこれからです。七変化に色が変化していくのが楽しみです。また明日(29日)は、境内にあるウメの木と、アンズの木の実落としを行います。ことしも大きな実が付いています。これも今や自治会の初夏の風物詩になっています。今年は、報道では梅雨入りが早く、明けが遅いとも言われています。長雨や集中豪雨による浸水災害に注意してください。(28日朝撮った写真です)