コロナに負けない!自治会「八清親和会」の“新しい自治会活動スタイル”

早いもので令和3年も7月に入り、すでに3ヶ月が過ぎ、今年も残り9ケ月余りになりました。令和2年は、新型コロナウイルス感染拡大により、自治会としても、今までに経験をしなかった自治会活動の中止や自粛に追い込まれた1年となり、八清親和会もいろいろな教訓を得た1年になりました。

今年も、感染拡大の終息見通しが立たず、この1年間“ウィズ コロナ(コロナとの共存)”の状態で、制約された中の自治会活動になるのではないかと思われます。八清親和会は、昨年よりこの「コロナ禍」を“自治会活動の危機”と捉え、この環境でも活動ができる“コロナに負けない! 新しい自治会活動のスタイル”を考え、アイデアを出し、工夫をして実施してきました。

各自治会に於いても、地域のお祭りや自治会活動などの中止、自粛を余儀なくされるなか、感染予防対策を徹底しながらの自治会活動が難しい、どうしたらよいか迷われた自治会や、役員の方も多かったのではないでしょうか。

一度活動を中止してしまうと、なかなか再開できず、これまで培ってきた地域のつながりや、会員との親睦・ふれあい・交流などのつながりが希薄になってしまうことが懸念されます。

今や昭島市の自治会は、お互い情報を共有し、切磋琢磨して、年々衰退していく既存自治会が如何にしてこの「コロナ禍」を乗り超えるかが「最重要課題」と八清親和会は思っています。

昨年1年間(令和2年度)のコロナ禍の中の八清親和会が行ってきた“新しいスタイルの自治会活動“をまとめましたので公開します。参考にしてください。

尚、必要でしたらペーパー又はデジタルで資料提供しますので、ご希望の自治会は、直接八清親和会広報担当にご連絡ください。

上記は、表紙です」。詳細内容は以下をクリックしてください。

コロナ禍下の新しい自治会活動スタイル