4/17 幼保連携型認定こども園”イコロ昭和の森”が落成式
社会福祉法人多摩育児会の幼保連携型認定こども園”イコロ昭和の森”の落成式が多くの皆様が参加し盛大に行われました。自治連からも会長が出席しました。
フォレストイン昭和館の北側で昨年から開園していましたが、幼保連携型認定こども園の認可が東京都からおりましたので、新施設の披露を兼ねての落成式でした。
社会福祉法人多摩育児会の岡崎 淳理事長の挨拶から始まり、来賓の挨拶・紹介、祝電披露、感謝状贈呈、岡崎康江園長からの謝辞で式典は終了しました。
”’幼保連携型認定こども園”’とは、幼稚園的機能と保育所的機能の両方を合わせて持つ単一の施設で小学校就学前の子供の教育・保育・子育て支援を一体的に提供する施設です。
また、改正認定こども園法、就学前の子供に関する教育・保育等の総合的な提供の推進に関する法律(改正認定こども園法)・・・平成18年6月15日法律第77号(改正:平成24年8月22日法律第66号)において、学校及び児童福祉施設として法的位置づけを持つ単一の施設として「幼保連携型認定こども園」が創設されたとのことです。