現在の市民交流センターが新たに市民総合交流拠点施設として建て替えられます

左側図:新市民総合交流拠点施設イメージ図     右側写真:現在の市民交流センター

令和7年に、玉川町にある現市民交流センターを解体建て替え、新たに「市民総合交流拠点施設」として生まれ変わります。この基本設計が令和4年6月に終わり、詳細設計が始まり令和5年上旬に、愈々現在の建物解体等本的な工事が始まります。この説明会3月に近隣自治会に対し行われ、八清親和会を代表して会長、副会長が出席しましたので、主なポイントと内容を会員に紹介します。新「市民総合交流拠点施設」は、現在の市民交流センター機能と、周辺に分散している市関係機能の集約ならびに、新たに設ける機能として昭島市立図書館分室等を備えた施設ができます。建物の成予定は令和7年です。これにより、八清住宅地域を含めた玉川町地域ならびに周辺地域が大きく変わります。当日説明、配布された「市民総合交流拠点施設 基本設計方針(案)」の抜粋を掲載します。下記をクリックして開いてください。

市民総合交流拠点施設基本設計方針(案)No1

市民総合交流拠点施設基本設計方針(案)No2